二ノ宮先生の新作「87CLOCKERS」

お久しぶりの更新です。二ノ宮先生の新作「87CLOCKERS(エイティセブン クロッカーズ)」のコミックス1巻が発売になったので、買いました。

パソコンの処理能力をギリギリまで上げていくことを競う「オーバークロック」というものがテーマになっています。パソコンには多少詳しいつもりですが、そんな世界があるとは知りませんでした(笑)。ものすごくマニアックなテーマだと思います。

でも、オーバークロックがわからないから楽しめない、というものでは決してありません。どちらかというと、わからない人の方が濃密に楽しめるんじゃないかな、と思いました。

全文を読む:二ノ宮先生の新作「87CLOCKERS」

「のだめカンタービレ」25巻〈完〉あらすじ・感想・登場曲

アンコールも終わってしまいました。本当に終わりの〈完〉です。とてもいい終わりでした。本編は23巻で終了でしたが、別にここまでが本編でもいいんじゃない? と思います。23巻ラストでの欲求不満感も、ここまで読んだらスッキリ! となるはずです。

のだめカンタービレ(25) <完> (講談社コミックスキス)
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あらすじ

菅沼沙也主催・白い薔薇歌劇団のオペラ「魔笛」。24巻ではそこそこ順調に準備が進んでいたように思われましたが、そこは全部で3時間近いオペラのこと、これまでのオケのようには行きません。忙しいスケジュールの間を縫ってオペラを仕上げようとする千秋の(毎度ながら+αの)焦りと苦悩、そこに被さるオペラの面々(菅沼、杏奈、etc.)の事情。今度こそはダメかと思われたとき......。

感想

24巻の印象では気軽なトタバタ番外編といった感じで終わるのかと思ったのですが、ビシッと決まって気持ちよく終わりました。正直、オペラは器楽以上によくわからないので、オペラ編の登場人物の感情の動きについて、何度か読まないとちょっとピンと来なかったところがいくつかありました。

それはさておき、とても密度も濃く、最後は大いに「らしい」終わりで、たいへんに満足しました。たっぷり楽しませていただきました! ありがとうございました。

登場曲

のだめのピアノリサイタルでの、多すぎるアンコール曲を紹介します。

モーツァルト ピアノソナタ13番 変ロ長調
B00005G7QR
リサイタルの一曲目。軽やかで明るい、モーツァルトらしい曲です。苦労した時期を抜け出したモーツァルトが、故郷のザルツブルグに里帰りをしてのびのびと作った曲だそうです。のだめの凱旋リサイタルにふさわしい!

参照:
クラシック音楽 | リスニングルーム | モーツァルト:ピアノソナタ第13番 変ロ長調 K 333

ドビュッシー 前奏曲集第1集より「音と香りは夕暮れの大気に漂う」&「亜麻色の髪の乙女」
B000M5B9A8
どちらもドビュッシーの前奏曲第1集より。「音と香りは夕暮れの大気に漂う」は、暮れなずむ並木道を散歩するような、ノスタルジックでどこかけだるげな感じの曲。「亜麻色の髪の乙女」は、甘い旋律が有名な曲。鮮やかな風景が浮かぶようなピアノの音に、佐久間ポエムも全開です。

ショパン ピアノソナタ第3番 ロ短調
B000V2RWJY
全4楽章からなる、28分程度の曲。リサイタルの(本来の)メインですね。ショパン円熟期の作品で、評価もたいへん高い曲です。これをしっかり聴かせるのだめの成長ぶりに感涙、といったところでしょう。

参照:
ショパン・ピアノソナタ第2番・第3番~作品解説編~
ショパン ピアノソナタ 第2番・第3番

ショパン エチュード第5番「黒鍵」
B000PDZPI4
ここからアンコール。右手が一音を除いてすべてピアノの黒鍵を使うことから「黒鍵」という名前が付いたとのこと。飛び跳ねるような、華やかで躍動感のある曲です。

ジョプリン メープル・リーフ・ラグ
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ジョプリン(スコット・ジョプリン)は、「ラグタイム(19世紀末〜20世紀初頭にかけてアメリカで流行した、黒人音楽をベースに作られた音楽)」の名手で「ラグタイム王」とも呼ばれたピアノ演奏家。これまた、飛び跳ねるような楽しい曲ですね。余談ですが、ジョプリンといえば「ジ・エンターテイナー(The Entertainer)」がたいへん有名です。

サティ ピカデリー
B000091LD1
この曲は「ケークウォーク(20世紀初頭にパリで流行した黒人のダンス)」の影響を受けているとも言われるマーチ曲。サティはフランスの作曲家です。

ドビュッシー ゴリウォーグのケークウォーク
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こちらは、そのケークウォークの曲の中でも特に有名な曲。ドビュッシーはフランスの作曲家で、サティと交流があったそうです。どちらも軽快なダンス音楽で、要は、のだめが大変ノリノリであるということですね。

ガーシュウィン 3つのプレリュード
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サティやドビュッシーの曲は1900年代作曲ですが、こちらは1920年代の曲。ジャズやブルースの影響もある、さらに派手で、飛びはねまくる、陽気な曲です。

ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー(ピアノ版)
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最後は、のだめファンにはおなじみのラプソディ・イン・ブルー。17分ほどあるけっこう長い曲ですから、これをここまで繰り返してきたアンコールでさらにやるというのは、どう考えてもやりすぎですね(笑)。

「のだめカンタービレ」24巻 感想など

のだめ25巻の発売日がそろそろ(12月13日)だー! と思っていたら、24巻の感想を書いていなかったことを思い出しました。

のだめカンタービレ(24) (講談社コミックスキス)
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オペラ編前半ということで、基本的には日本組の再顔見せみたいな内容ですが、本編がひと段落した後で方の力を抜いて読める番外編として、二ノ宮先生も楽しんで描いてらっしゃるのでは、という感じがします。みんなほどよく勢いつきすぎて空回りという感じで、おもしろいです。

終盤でかみ合い始めてきたところで、もうひと波乱あるのでしょうか? 25巻でどのように完結するのか、外伝分のKissをいっさい読んでいないので楽しみです。まったく顔を見せない多賀谷彩子は現れるのか!? オペラではのだめは見てるだけなの? 杏奈のこの後は?? ……などなど。もう3週間ほどですね。

映画「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」

とてもとても遅くなってしまいましたが、映画後編を思い出しながら感想を。

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原作では心理描写がされないためサラッと流してしまうことの多い、のだめとシュトレーゼマンの心情を、わかりやすく見せてもらったことが、個人的には本作での大きな収穫でした。

映像や音楽のすばらしさは前編に引き続き。そして、のだめをさらって(?)ショパンのピアノ協奏曲をやってしまうシュトレーゼマンの思いや、演奏後に脱力してしまったのだめの気持ちが、原作を読んでいたときにはなかった立体感を持って感じられました。

モーツァルト「2台のピアノのためのソナタ」の演奏シーンでは、ドキドキワクワクしながらドラマ第1回を見たときのことを思い出しました。ドラマが2006年秋だったので、あれから4年。振り返ってみると長いですね……。

そんなこんなで細部の記憶は薄れてしまっていて、DVDで見直そうと思ったらまだ発売になっていませんでした(2010年10月8日発売とのこと)。

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前編はもう出ていますね。

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今日(4月17日)21時から、フジテレビで「のだめカンタービレ最終楽章」前編放映

今日は、のだめ映画「のだめカンタービレ最終楽章」後編の公開日ですが、21時からのフジテレビでは、前編の特別編が放送になります。前編を観ていない人は、こちらを観て明日は映画館へ! ということですね。

ごろ太

私は今日、後編を見てきました。予想をはるかに超えて良かった。前編からさらにパワーアップした感があります。詳しくは、また改めて。


ラン・ランの吹き替え演奏で、のだめの名曲を収録した「のだめDEBUT!」

ここのところ多忙を極めているのの切れ目が永遠に見えない状態で、しかもプロ野球シーズンに入ったためかアニメの録画も成功したり失敗したりで、あまり見られていません。でも辛うじてショパンのピアノ協奏曲のシーンは見られました。よかったですねー。

で、その、ショパンなどのだめのピアノの吹き替え演奏(と言うらしいですが......)は、世界的ピアニストのラン・ランがやっているんですね。今まで知りませんでした。

4月21日に発売になる「のだめDEBUT!」というCDでは、のだめ=ラン・ランによる、ベートーヴェン 交響曲第7番(ピアノアレンジ。何楽章入っているのかは不明ですが第1楽章だけかな?)と、ラプソディ・イン・ブルーを収録しているんだそうです。のだめ読者には鉄板の選曲ではないですか!

のだめDEBUT! [Single] [Maxi]
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しかも、このCDのジャケットは、クラシックのCDっぽい実写のだめ(上野樹里さん)バージョンと、二ノ宮先生の描き下ろしバージョンの2つがあるのだとか。
コミックナタリー - 映画の上野樹里を二ノ宮が再現した「のだめ」CDジャケ

なかなかのサービス充実ぶりですね。楽しみです。


ラン・ランといえば、このラフマニノフ ピアノ協奏曲が衝撃的でした。この重々しい演奏のイメージと、あのショパンの重い出だしは、確かに重なる感じがします。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
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ラン・ラン名義のショパン ピアノ協奏曲第1番&第2番のCDもあるのですね。こちらはどんな演奏なのでしょうか。

ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番
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こちらのサントラには、ショパンのピアノ協奏曲などが(全楽章でなく毎度の少しずつ収録で)入っています。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編
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CD&DVD付き「のだめカンタービレ」24巻 4月26日発売

現在Kissに掲載している「のだめ」番外編(アンコール オペラ編)を収録したコミックス24巻が、4月26日に発売になります。

DVD&CD付き限定版『のだめカンタービレ』第24巻DVD&CD付き限定版『のだめカンタービレ』第24巻

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おまけとして、なんとDVDとCD付き。DVDにはオリジナルアニメ(ストーリーも書き下ろしだそうです)、CDにはオペラ「魔笛」を収録。それで2480円。なかなかお得なんじゃないでしょうか、これは。

1月14日24:45から、フジテレビで「のだめカンタービレ フィナーレ」第1話

あぶないあぶない、うっかり見逃すところでした。本日24:45から(15日0:45から)、のだめアニメ完結編(?)「のだめカンタービレ フィナーレ」第1話です。

第1話は千秋がアパルトマンを引っ越してしまうあたりから。ちょうど映画の後編のような感じですね。


アニメの公式サイトを見てみたら、「みんなが選ぶ!アニメ『のだめカンタービレ』名演奏シーン」という投票企画をやってました。

新しい音楽まんが「天にひびき」1巻

明けましておめでとうございます。

「のだめ」の連載も終わってしまい(外伝のオペラ編はノリノリですが)、何か新しいまんがはないかなあ......と思っていたところで、昨年末にコミックス1巻が発売になった「天にひびき」を読みました。

天にひびき 1巻 (ヤングキングコミックス) (コミック)
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指揮者の卵である女の子・曽成ひびきと、ヴァイオリンを習う音大生・久住秋央を主人公としています。2009年の夏ごろから始まったばかりの作品で、1巻はまだ物語がコロコロと転がりだしたばかりという感じ。次巻が楽しみです。

天才的な指揮者として描かれるひびき(モノローグなし)と、悩み多き秋央(モノローグ多数)という組み合わせです、天才の音楽をもう一方の主人公が理解していく、という流れを軸にした音楽マンガが多いように思いますが、そこにひとつの普遍的な何かがあるのかもしれないな、などと思いました。

巻末には、この作品の連載開始までの経緯が描かれています。

映画「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」を観ました

むりやり時間を作って観に行って、うっかりパンフレットを買い忘れるなどしてしまいました。公開から1週間しか経っていないわりには空いていましたが、大丈夫なのかな......。

前編のストーリーは、マルレ・オケの再生がメインです。原作にはなかったカトリーヌちゃんの一言がインパクトあって、皆ががんばって練習しているシーンがとても良くて、ちょっと泣けました。良かったです。じつに良かったです。

原作ではロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲だったのが、映画ではチャイコフスキーの序曲「1812年」になっていますね。

これは、よりインパクトのある曲を、ということでの変更なのだそうですが、ウィリアム・テルは運動会でおなじみすぎる曲なので、ちょっと微妙な空気になってしまったかもと思うと、良かったのかなと思いました。大砲まで出てましたねー。ただ、フランス人にとってナポレオンをやっつけたロシアの曲をいきなり聴かされるのはどうなの? というのがちょっと気になるのですが、どうなのでしょうね?


原作を読み直してみると、千秋の演奏を覗くときののだめの髪型(一応変装)とか、松田がジャンのポスターに落書きするところとか、小ネタをきちんと拾っていますね。読み直して、映画ももういちど観直して、とすると楽しそうです。

12月18日、19日に、のだめ映画のスペシャル番組

フジテレビにて、

18日22:00~23:52の「金曜プレステージ」
19日21:00~23:30の「土曜プレミアム」

の2日連続で、「映画公開記念ドラマレジェンド のだめカンタービレinヨーロッパ 完結への序章」という番組が放映されます。


フジテレビの番組表によると、


「完結への序章~クラシックの本場へ上陸した変態・のだめ&俺様・千秋。恋も音楽も新たなステージへ!!映画直前の新映像を交え、夢の指揮コンクール大決戦が展開!(18日 第1夜)」

「完結への序章~クラシックの本場に上陸した変態・のだめ&俺様・千秋。恋も音楽も新たなステージへ!!映画直前の新映像を交え、のだめ初リサイタルと二人の恋が大進展! (19日 第2夜)」

だそうです。19日には映画も公開になってますが、映画を観た後に見ると楽しめる、のかもしれません。忘れずに予約しなくては!


なお、19日10:40からの「チャンネルΣ」も、のだめ関連のようです。それ以外でも上野樹里さん、玉木宏さんが出ずっぱりかもしれませんね。

のだめカンタービレ 23巻 あらすじ・感想・登場曲


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あらすじ

旅からパリのアパルトマンに戻ったのだめは、作曲するヤドヴィと意気投合する。一方、千秋は突然のブラジル公演を経て帰仏。そこで見たのは、託児所状態になっていたアパルトマンと、のだめの姿だった......。


感想

終わった終わった。終わってしまいました。

もっとたっぷりこってりと続きを読みたかったなあ、という気持ちもあります。が、きれいにサラリと終わってよかったなあ、とも思っています。1:3ぐらいの割合で後者なのですが、うーんでもなー......という感じです。

千秋と千秋父とのやりとりは、なんか分かるなあという気持ちで読みました。そして、最後ののだめと千秋の演奏。コンチェルトでなくて、こう来たのかぁ、という感じ。

2人が何かしら今以上の結果を出すのは少なくともこの数年後で、ここまでのストーリーのようなことを繰り返して今後も続いていきますよ、といったことなんだろうなあと想像しています。千秋と千秋父の関係なんて、今後数十年単位で変わっていくことなのでしょう。

番外編をどういう気持ちで読むべきか、というところで今は迷っています。


登場する曲

誰か故郷を想はざる~古賀政男作品集p.31 誰か故郷を想はざる(古賀政男作曲)
古賀先生...?

大川の実家からの留守電メッセージを聞きと、日本のみんなからのFAXを眺めて"ホタルの墓"化したのだめの心の中で流れた(?)曲。「誰か故郷を想はざる」とは、「誰が故郷を思わないものか」ということで、故郷を思っているんですね。家族の声を聞いて里心がついた、というところでしょうか。


おなら体操(DVD付)p.43 野田恵 おなら体操
わぁ~~♪
なにそれ~
へんなのー

のだめが部屋で沈んでいたところ突如聞こえてきたのは、ヤドヴィの太鼓の音。曲を作っていたというヤドヴィに、のだめも自作の曲を披露しました。
DVDつきのCDになっているんですよね。詳しくはこちらを→上野樹里「おなら体操」DVDつき


「のだめカンタービレ」マングース・ボックスp.44 野田恵 もじゃもじゃ組曲
紙芝居......
おもしろそーう

興が乗ってもう1曲。「もじゃもじゃ組曲」の第1曲が、この「『のだめカンタービレ』マングース・ボックス」に収録されています。


p.45 ヤドヴィ ハラヘッタちゃん物語
わたしも作ってみたーい
アフリカ風!?

のだめに触発されて、ヤドヴィが即興で作曲した曲。


スカラムーシュ~ミョー:独奏楽器と管弦楽のための作品集p.67 ダリウス・ミヨー スカラムーシュ(サクソフォンと管弦楽のための組曲)
サックスもいいけど
指揮者もいいじゃん

エリーゼの指令によってブラジルに行った千秋が指揮した曲。ダリウス・ミヨーは南フランス出身の作曲家で、ブラジルに滞在した時にこの曲を作ったそうです。
「スカラムーシュ」とは、昔のイタリア喜劇に登場する道化役の名前で「空威張りする臆病者」といったニュアンスの言葉。ミヨーはこの曲を最初2台のピアノ用に作曲し、サックスと管弦楽、クラリネットと管弦楽用のアレンジも行ったとのこと。ラテンの空気を感じる明るい曲です。YouTubeに演奏しているムービーがあったのでリンクしておきます(アカウントから察するに、指揮者の方がアップしているようです)
YouTube - Milhaud - Scaramouche - Maestro Jorge Lisbôa Antunes


シューマン:子供の情景p.89 シューマン 子供の情景
のだめちゃん!
次は「鬼ごっこ」!
この「鬼ごっこ」弾いて!

託児所状態ののだめが子どもたちの前で弾いた曲。シューマンの「子供の情景」は全13曲からなる組曲で、第5曲が「十分幸せ」、第3曲が「鬼ごっこ」です。第7曲の「トロイメライ」が特に有名ですね。

p.97 野田恵 納豆巻きの歌
ごはんに海苔に納豆という
日本の3大国民食を組み合わせた
最強の食べ物です♥

のだめが楽譜を書いて、ヤドヴィに入力(作曲ソフト?)してもらった曲。


p.99 ヤドヴィ 嘘つきシャルロッテ(仏題) 和訳:のだめ
ナンチャッテ シャルロッテ~
ハミガキ!
シタシタ♪

続いて、ヤドヴィが作っていた曲。


ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番p.105 ベートーヴェン ピアノソナタ第31番
それでも
オレは やっぱり
何度でもあいつをあの舞台につれて行きたいと
思うんだ

「やる時はやるんデスヨ」と言ってのだめが弾いた曲。以前にオクレール先生から出されていた宿題のうちの1曲です。


モーツァルト:2台と四手のためのピアノ作品集p.124 モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ
本当にあの時とは違う
でも
絶対合わせてみせる!!

「たった2小節で間違えるなーー!!」から、思えば遠くまで来たもんだと......。
1巻(特にp.94)と合わせて読みたい場面です。