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ヘッドホンでクラシックを聴く

コストパフォーマンスが高い、ヘッドホンという選択肢

ポップス、ロック、ヒップホップ等々と違って、クラシックの曲(とくに交響曲などオーケストラの曲)は、ピアニッシモからフォルテッシモまで音の強弱の幅が大きく、強い音をほどよく聴こうとすれば弱い部分はぜんぜん聞こえなく、逆に弱い部分に合わせればクライマックスの部分で大変な目に合います。

これを防ぐには、弱い音もしっかり聞こえる環境を手に入れる必要があります。簡単にいえば、ノイズが少なく、弱い音もしっかり聞こえる環境であればいいわけです。また、クラシックは微妙な音をしっかり聴きたいですから、そういう意味でも鑑賞する環境には、それなりにお金をかけたいものです。

とはいえ、本格的なオーディオルームなんて、簡単に手に入れられるものではありません。そこで考えたのが、ヘッドホン。外界の音をシャットアウトし、微妙な音もしっかり再生してくれるヘッドホンさえあれば、それなりに満足できる鑑賞環境が手に入ります。

おすすめヘッドホンはこれ!

私は、オーディオテクニカのATH-A1000という機種を買いました。3万円ほどで、それまでの安いヘッドホンとは比べ物にならない、そして、ノイズの多い部屋のミニコンポよりもいい音で、音楽を聴けるようになりました。

これ、安くいい音を手に入れる手段として、とてつもなくおすすめです。それまでは大通りの向こうにいたオーケストラが、目の前に来たぐらい、コンサートホール3階奥のB席とステージ手前のS席ぐらいの違いがありますよ!

しかし、残念ながらATH-1000は既に生産が終了してしまいました。

もう少し安いの、ということなら、ATH-A500あたりかな(1万円ぐらい)。

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4 コストパフォーマンス良し!
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もうワンランク上げるならこういう製品もあるのですが、プラグが標準(大きいやつ)なので、普通のCDウォークマンとかミニコンポに繋ぐには、アダプタが必要になります。でも、音はこちらの方がATH-A1000よりも良いらしいし、北海道産アサダ桜を使ったハウジング(耳あて部分)がカッコイイ。


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5 非常にいいと思います

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上記のような密閉型といわれるヘッドホンは、遮音性が高いかわりに音がこもりがちになるのが難点です。もし、ノイズの比較的少ない家の中での鑑賞だけを考えるなら、ゼンハイザーのHD650が素晴らしく良いそうです。

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ヘッドホン選びには、こちらのサイトを参考にさせて頂きました:
ヘッドホン ナビ
イイ!ヘッドホン

  • 2005-01-28 (金)