ショパン
フレデリック・フランソワ・ショパン(1810~1849)
ポーランド生まれ。「ピアノの詩人」とも呼ばれるロマン派音楽の代表格。20歳過ぎに、音楽活動のためポーランドからパリに渡り、パリにて永眠。パリに居ても常に祖国を想っており、死後、彼の心臓だけはワルシャワの聖十字架教会に葬られた。
パリでのショパンは社交界のスター的存在であり、何人かの女性と恋に落ちるが、いずれも悲劇的に終わる。ショパンは生涯独身だった。
ポーランドの民族舞曲のリズムを作品に取り入れており、「ポロネーズ」、「マズルカ」はそれぞれポーランド起源の舞曲のこと。
ポロネーズ:4分の3拍子のリズムに乗ったポーランドの舞曲(料理などでいう「ポロネーズ」は「ポーランド風」のこと)。16世紀の終わり頃からポーランドの宮廷や行列に取り入れられて発達した
マズルカ:ポロネーズが主に宮廷など貴族の間で発達してきたのに対して、マズルカは民間舞踊の中で発達してきた舞曲。4分の3拍子が標準
ショパン入門に、この1枚
ユニバーサルクラシック (2003/06/25)
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優等生的な演奏
血が騒ぐショパン
びっくりしました。以下の16曲を収録。ショパンの有名なピアノ曲はすべてカバーしています。また、アシュケナージのピアノは正確で、譜面に忠実な演奏。まず1枚ショパンのCDを買うなら、これで決まりでしょう。
「のだめカンタービレ」はショパンに関してはやたらマニアックな選曲で、このCDの中の曲では「幻想即興曲」1曲しか登場されていませんが、ほかのまんがや映画、CMなどで耳にする曲がたくさんあります。
1.ワルツ第1番変ホ長調op.18「華麗なる大円舞曲」
2.ワルツ第6番変ニ長調op.64-1「小犬のワルツ」
3.ワルツ第7番嬰ハ短調op.64-2
4.即興曲第4番嬰ハ短調op.66「幻想即興曲」
5.練習曲第3番ホ長調op.10-3「別れの曲」
6.練習曲第5番変ト長調op.10-5「黒鍵」
7.練習曲第12番ハ短調op.10-12「革命」
8.練習曲第23番イ短調op.25-11「木枯らし」
9.前奏曲第15番変ニ長調op.28-15「雨だれ」
10.夜想曲第1番変ロ短調op.9-1
11.夜想曲第2番変ホ長調op.9-2
12.舟歌嬰ヘ長調op.60
13.子守歌変ニ長調op.57
14.マズルカ第5番変ロ長調op.7-1
15.ポロネーズ第3番イ長調op.40-1「軍隊」
16.ポロネーズ第6番変イ長調op.53「英雄」
幻想即興曲
正式名称は「即興曲第4番 嬰ハ短調 Op.66」。ショパン自身はこの曲を出版せず、死後、ショパンの友人が勝手に「幻想即興曲」というタイトルをつけて出版しました。ピアノ教室や発表会での人気曲のひとつ。「のだめカンタービレ」4巻の番外編では小学生ののだめが引きこなしていますが、決して並の小学生が弾ける曲ではないようです。
ユニバーサルクラシック (2000/04/01)
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懐かしい思い出このように、「上級編」のCDに収録されていることからも伺えます。
参考:
ショパンウェブ
ショパニストへの道~ショパンを極めよう~
ショパンな部屋
フレデリック・ショパン Wikipedia
- 2005-01-24 (月)

