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ベルリオーズ

ルイ=エクトル・ベルリオーズ(1803~1869)

フランス、ロマン派を代表する作曲家。医者の息子として生まれ医者を目指すが、医学生時代にオペラに魅せられて、作曲家に転じる。

イギリスの人気女優ハリエット・スミッソンに恋し、失恋の体験から代表作となる「幻想交響曲」を書く。その後スミッソンと結婚した。

序曲「ローマの謝肉祭」 op.9


序曲「ローマの謝肉祭」 op.9

千秋が挑むプラティニ指揮者コンクールで演奏するウィルトール交響楽団の、オハコだというベルリオーズ。「のだめカンタービレ」作中で演奏されるのは「ローマの謝肉祭」ですが、ついでに「幻想交響曲」も聴けるお得なCDがこちら。

ベルリオーズ:幻想交響曲
チョン・ミュンフン パリ・バスティーユ管弦楽団 ベルリオーズ
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5 この世にこんなに美しい音が・・・

「ローマの謝肉祭」は、もともと「ベンヴェヌート・チェッリーニ」という歌劇に使われる序曲として作曲されたものの、歌劇は成功せず、この曲のみが独立したそうです。賑やかで明るい曲です。

ちなみに「謝肉祭」とは「カーニバル」のことで、カトリックの宗教行事のひとつ。四旬節(復活祭前の40日間)では肉食が禁じられていたため、その前に肉食への別れを告げるための祭りだそうです。まあ、あれですね。「食いおさめ」ってやつですね。

参考:
ルイ=エクトル・ベルリオーズ(Wikipedia)
ベルリオーズについて
一年生鑑賞教材 ベルリオーズ『幻想交響曲』作品14 ある芸術家の生涯の挿話
こんな解釈もできてしまった幻想交響曲
おんがく日めくり ロマン派「標題音楽」の作曲家ベルリオーズ誕生(1803~1869)
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  • 2005-02-03 (木)