デプリースト
ジェイムズ・デプリースト(1936~)
アメリカ、フィラデルフィア生まれ。ペンシルバニア大学にて経済学や科学の修士号を取得した後、フィラデルフィア音楽院にて学び、指揮者を志す。1962年、バンコクで小児麻痺(ポリオ)にかかって両手足が麻痺してしまうが、翌年には克服。
1965年、ニューヨーク・フィルハーモニックの副指揮者に就任。1969年にはヨーロッパデビュー。その後、カナダ・ケベック交響楽団音楽監督、アメリカ・オレゴン交響楽団の音楽監督、モナコ・モンテカルロフィルハーモニー管弦楽団主席指揮者などを歴任し、2004年秋からはジュリアード音楽院音楽監督に就任。2005年4月からは東京都交響楽団(都響)の常任指揮者に就任した。
多数の受賞歴、13の博士号を持つ、なんだかものすごい人。
「のだめカンタービレ」12巻p.63で後姿のみ登場したジェイムス・デプリースト。二ノ宮先生との対談などを行っており、今後コミックス化される中では、もっと派手に登場する模様です。対談の様子などは、都響ホームページで見ることができます。
マエストロ・デプリースト「のだめカンタービレ」に登場!
特別対談 二ノ宮知子(『のだめカンタービレ』作者) vs 常任指揮者 デプリースト
デプリースト指揮のCDもたくさん発売されています。「のだめ」登場曲が収録されたものを、何枚か見てみましょう。
シベリウス 交響曲第2番、第7番(輸入版)
Delos (2004/06/15)
デプリースト指揮、オレゴン交響楽団。
二ノ宮先生の大好きなシベリウスです。先生もこのCDをお持ちかもしれません。
A French Romance(輸入版)
Delos (2000/04/25)
売り上げランキング: 287,134
デプリースト指揮、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団。
Amazonのデータは不完全ですが、こちらによると、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」、「マ・メール・ロア」より「妖精の国」、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」ほかを収録しているそうです。
参考:
都響 // 体験してください――新しい都響の音楽を!
都響 // ジェイムズ・デプリースト(指揮)
クラシック・ニュース「マエストロ:デプリーストがボクらの学校にやってきた」!
ジェイムズ・デプリーストの芸術
- 2005-08-22 (月)

