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2005年のクラシックは「パッヘルベルのカノン」かな

「のだめカンタービレ」には(今のところ)登場していませんが、今年を代表するクラシックというと「パッヘルベルのカノン」なんではないかと思っています。紀宮さま(黒田清子さん)の披露宴でも使われたそうですし、惜しまれつつ早世した本田美奈子.さんが歌ったCDが出ていたりもします。

弦楽演奏で「パッヘルベルのカノン」が流れる。テーブルの間を歩幅を合わせてゆっくりと進む2人。中央のメーンテーブルから両陛下が優しげに見つめる中、正面中央に着席した。
皇后さまの着物で披露宴に・紀宮さまご結婚(NIKKEI NET 2005年11月15日)
弦楽演奏でパッヘルベルの「カノン」が流れる中、テーブルの間を歩幅を合わせてゆっくりと進む。両陛下が座る中央のメーンテーブルで歩みを止め一礼。天皇陛下は手を叩きながら父親の温かいまなざしで、皇后さまは愛娘を心配するような表情で見守った。2人が正面中央に着席すると一層大きな拍手が起きた。
清子さんの笑顔 全国に披露宴(Sponichi Annnex 2005年11月16日)
時
本田美奈子.「時」

1.すべての輝く朝に(井上鑑)
2.白鳥(サン=サーンス)
3.オペラ「トゥーランドット」~誰も寝てはならぬ(プッチーニ)
4.ミュージカル「回転木馬」~If I Loved You(R.ロジャース)
5.エデンの東(ローゼンマン)
6.ゴッドファーザー愛のテーマ(ロータ)
7.風のくちづけ(レスピーギ)
8.交響曲第9番「新世界より」第2楽章~新世界(ドヴォルザーク)
9.パッヘルベルのカノン(パッヘルベル)
10.オペラ「愛の妙薬」~人知れぬ涙(ドニゼッティ)
11.「ブラジル風バッハ第5番」~アリア(ヴィラ=ロボス)
12.ソルヴェイグの歌(グリーグ)
13.時-forever for ever(井上鑑)
14.この素晴らしき世界(ダグラス)


エレキギターでアレンジした演奏のムービーを観ました。かっこいい。
こちらがムービー
こちらが紹介記事

こちらからは、さまざまなアレンジの音楽データをダウンロードできます。
カノン研究室 DTMコーナー

ヨハン・パッヘルベルは1653年生まれのドイツの作曲家。音楽史的にはクラシック以前の「バロック音楽」に分類される時代に活動した作曲家で、J.S.バッハ(1685年生まれ)の父と親交があったそうです。

「カノン」とは同じ旋律を何度も繰り返しながら演奏される曲のことで、ルネッサンスの時代によく用いられた技法です。「パッヘルベルのカノン」は通称で、正式には「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグニ長調」の第1曲。3台のヴァイオリンと、通奏低音(チェロなどの低音楽器によって間断なく演奏される伴奏)での編成で演奏されるのが通常です。

さまざまなアレンジの「パッヘルベルのカノン」11曲を集めたCDもあります。

パッヘルベルのカノン / オン・パレード
イ・ムジチ合奏団 パッヘルベル シュトゥットガルト室内管弦楽団 ミュンヒンガー(カール) スウィングル・シンガーズ ポール・モーリア ミュンヘン・プロ・アルテ管弦楽団 レーデル(クルト) アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ マリナー(ネビル)
ユニバーサルクラシック (1998/11/30)
売り上げランキング: 2,824
おすすめ度の平均: 4.75
4 「カノン」の癒し
5 正にクラシック・レトロだね
5 多様な編曲のカノンびょーん


参考資料:
カノン (パッヘルベル)(Wikipedia)
パッヘルベルのカノンについて(カノン研究室)
パッヘルベルのカノンについて
パッヘルベルのカノン;バロック音楽入門

  • 2005-12-24 (土)

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