第5話「さよなら巨匠! 恋の学園祭オケ対決!!」 ドラマ版のだめカンタービレ
ラフマニノフはいいですね! 演奏シーンは言うに及ばず、ドラマティックな場面のBGMとしてもはまる。シュトレーゼマンの開いた懐中時計を理事長がのぞき込むシーンは、ドキドキしました。そして、ピアニカ版のラプソディ・イン・ブルーも最高! これが本当に見られる日が来るなんて(つД`) フジテレビ万歳!!!
シュトレーゼマンの持ってた懐中時計に、「帰国するミーナから貰った品」というドラマオリジナルの意味を持たせてしまったのもいい。のだめに「今のままじゃ千秋と一緒にいられない」と言いながら懐中時計を渡したシュトレーゼマンは、同じ音楽の道を歩めなかった自分と理事長のことを想いながら、のだめに何かを託したのでしょうか……そんな深読みも楽しい。その前のエリーゼの話(&回想シーン)や理事長との会話と合わせて、とても味わい深いものになっていたと思います。
ラプソディ・イン・ブルーについては→ガーシュウィン
ラフマニノフについては→ラフマニノフ
を、それぞれどうぞ。
ラプソディ・イン・ブルーのピアニカ版は「のだめオーケストラ」LIVE!に収録されます。15日発売。楽しみ!
ERJ (2006/11/15)
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ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番もこちらのCDに収録されますが、全曲は入らないでしょう。ぜひぜひ、ほかのCDで全曲を聴いてみてほしいです(人気曲なのでコンサートで聴く機会も見つけやすいです)。あの、盛り上がる場面のやたら重い演奏は、ラン・ランのCDが近いんじゃないかと思います。練習の場面ではもっと軽めに弾いていたのが、本番では情感を増した感じですね。とはいえ、出だしの部分なんかはラン・ラン版はもっとズドーンと重いから、トータルではやっぱりツィマーマンのCDが近いかなあ。
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あと、佐久間役に及川光博というキャスティングは素晴らしすぎです! マンガ版のルックスから考えると全くのミスマッチだけど、わけのわからないポエムを紡ぐ姿がはまる人といえば、この人がナンバーワンというかオンリーワンの人選なんじゃないでしょうか。次回とか裏軒でポエムりまくるのかなあ。
- 2006-11-13 (月)


