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第7話「新オケ始動! すれ違う恋に波乱の予感!?」 ドラマ版のだめカンタービレ

フジテレビの資金力を持ってしても、「もじゃもじゃ組曲」全12曲を作曲するのは無理だったんですね。残念。

まあ、そんなの作ってものだめファンの一部しか買わないだろうし、ヒットチャートを駆け上がりそうにもないし、HEI! HEI! HEI!に“のだめ”を出すわけにもいかないし、しょうがないところでしょうか。そのぶん、おなら体操がイカしてたのでよかったです。

少ない回数で話の整合性を取るためか、いろいろオリジナルな展開になってきましたが、シュトレーゼマンがブラームスを振ったCDとか、ホールに顔が利く彩子とか、佐久間のオリジナルポエムとかは、彼らの印象を原作よりも深めてくれて良い感じだと思いました。

特に、のだめに取られた(ような形の)千秋のために一肌脱ぐ彩子、という図式は実に味わい深い……ような気が。あと、木村にトラウマのある大河内とか、原作ではフェードアウトしていったキャラたちが何だかんだで出てくるのは面白いですね。

菊池くんの携帯電話のシーンがないのは、収拾がつかなくなるからでしょうか。黒木&清良がピンクになる場面はえらい安っぽい(というか、分かりやすすぎる)演出だったけど、音がなんとなくいぶし銀からピンクになってたのには感激しました。

新たに登場したR☆Sオケメンバーはこの2人のようです。
片山智治(ホルン) 波岡一喜
相沢舞子(フルート) 桜井千寿

  • 2006-11-27 (月)