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第7話「新オケ始動! すれ違う恋に波乱の予感!?」 ドラマ版のだめカンタービレ

フジテレビの資金力を持ってしても、「もじゃもじゃ組曲」全12曲を作曲するのは無理だったんですね。残念。

まあ、そんなの作ってものだめファンの一部しか買わないだろうし、ヒットチャートを駆け上がりそうにもないし、HEI! HEI! HEI!に“のだめ”を出すわけにもいかないし、しょうがないところでしょうか。そのぶん、おなら体操がイカしてたのでよかったです。

少ない回数で話の整合性を取るためか、いろいろオリジナルな展開になってきましたが、シュトレーゼマンがブラームスを振ったCDとか、ホールに顔が利く彩子とか、佐久間のオリジナルポエムとかは、彼らの印象を原作よりも深めてくれて良い感じだと思いました。

特に、のだめに取られた(ような形の)千秋のために一肌脱ぐ彩子、という図式は実に味わい深い……ような気が。あと、木村にトラウマのある大河内とか、原作ではフェードアウトしていったキャラたちが何だかんだで出てくるのは面白いですね。

菊池くんの携帯電話のシーンがないのは、収拾がつかなくなるからでしょうか。黒木&清良がピンクになる場面はえらい安っぽい(というか、分かりやすすぎる)演出だったけど、音がなんとなくいぶし銀からピンクになってたのには感激しました。

新たに登場したR☆Sオケメンバーはこの2人のようです。
片山智治(ホルン) 波岡一喜
相沢舞子(フルート) 桜井千寿

  • 2006-11-27 (月)

コメント: 13

pon 2006-11-28 (火) 20:08

ハリセンが「フィンランディア」と共に現れたときには、
のだめならずとも、ちょっと引きました。でも、のだめの
柳川弁(のだめは、福岡県大川市出身)の啖呵は、大迫力でしたよね。
ハリセンが、丸腰になってまで、のだめをなんとか仕込もうとするシーンには、ほろり。続く「おなら体操」も最高。
もじゃもじゃ組曲を期待していたけど、おなら体操はリアルのだめさんの作曲作詞とのことで、笑いました。ぼーねんかいで踊ったら、受けるかも。?

ピンクのモーツアルトといい、黒木くんのスズランといい、ほんわかシーンに、心がなごみました。

次回は、千秋ママが出ますね。どういう展開になるんでしょう。

話は飛びますが、アエラムック手塚治虫文化賞10周年記念「ニッポンのマンガ」を読んでいたら、‘マンガの現場から’ページに、あのミカリンさんが密着取材を受けてます。大ブレークの陰には、名編集者あり・・・なんでしょう。
来年あたり、手塚治虫賞受賞してほしいなあ。

小林 2006-11-28 (火) 23:28

ponさん、こんにちは。
おなら体操はリアルのだめさん作曲だったんですか。エンディングのクレジットをよく見てなかったのですが、もしかして出てました?

次回はR☆Sオケのデビュー公演まで行くようですね。のだめのコンクールは次の次でクローズアップな感じでしょうか。千秋のヒミツを知ったのだめが、一緒に留学する資金をゲットするためにコンクールに集中、といった流れを予想してみます。


アエラムック、さっそく私も探してみます。情報ありがとうございます。


nnh 2006-11-28 (火) 23:36

おなら体操の件、スタッフロールには何も書かれてなかったのですが(個人的には「方言指導 野田恵」というのを期待してたのですが)、二ノ宮先生のBBSで所長自らがそう書いておられます。

小林 2006-11-29 (水) 00:31

なるほど、そちらの情報でしたか。

nnhさん、ありがとうございます。

pon 2006-11-29 (水) 10:27

nnhさん さっそくフォローありがとうございます。

小林さん おなら体操の作者を探そうと、エンドタイトルをコマ送りで見ましたが、ナイデス。
ネタ元は、二ノ宮さんの書き込みです。

その書き込みで、Kiss連載100回記念号が盛り上がってます。わたしは発売日25日に買えなくて、やっぱり悔しくて、運良くamazonで注文できました。今日届くらしい。雑誌を注文するって、もはやビョーキだなあ(笑)

pon 2006-11-29 (水) 11:20

新星堂のHPで のだめ特集ページを作ってます。
音源つきの解説を見つけました。
http://www.shinseido.co.jp/tv/domestics/nodame7.html

おーの 2006-11-30 (木) 11:15

「もじゃもじゃ組曲」は西村さん(谷岡先生)の千秋との会話の中の台詞で出てましたよ。

おーの 2006-11-30 (木) 11:18

ちなみに、KISSの100回キネン号はのだめシールつき!

ほら、あなたも欲しくなった! :-P

小林 2006-11-30 (木) 14:14

kissは、シールだけならいいやと見送りました。
連載の途中だけ読んじゃうのが癪なので(笑)。

アエラムックも見ました。編集者の力はもちろん大きいというか作家と二人三脚でものを作っているわけですが、編集者は表に出ず、裏方に徹するのが基本です。ただ、ここまでの大ヒットとなると作家さんの代わりにコメントしたり、専門誌でインタビュー受けたり、ということも出てくるんだろうなとか思いました。他のところは全然読めてません。

>ponさん
新星堂さんもがんばってますね! タワレコも盛り上げてるし。どこも「のだめ特需」な感じでしょうか。


>おーのさん
「もじゃもじゃ組曲」はセリフの中に一応出てきたのが、かえって「存在を消したいわけじゃないんだけど作曲しきれねーよ」感を強めていた印象でした^^;

おーの 2006-11-30 (木) 14:43

というか。
「もじゃもじゃ組曲」はコミック的ギャグであまりにも説明的なので、ドラマとして映像的にギャグ表現するのが難しいでしょ。
おなら体操の方が直感的で、ドラマらしいと思いました。

でも、異例に、千秋の「心の声」(ナレーション)が多いドラマだなあ、と改めて見ながら思いました。
たぶん、千秋が演技でしゃべる台詞より、心の声としてナレーションした台詞の方が長いんじゃないですか?

pon 2006-12-01 (金) 01:50

のだめ特需に、大いに貢献しているわたし。
もう、本屋の店頭での争奪戦には疲れたので(笑)月刊piano増刊号はセブンイレブンに注文。今日届きました。

ドラマのだめの写真を中心に、デプリーストさんたちも出演、クラシック雑学を判りやすく書いてますね。写真にイラストが多くて、字が詰まってなくてとっても読みやすい(音楽雑誌としては 浅い?)
嬉しかったサプライズは、「CLASSIC LIFE」がついていて、「夢色クラシック」や千秋&シュトレーゼマンの大きな写真が。7番のスコアもおまけ。
佐久間学の趣味、バラ栽培って知ってました?(ミッチー佐久間の顔写真、いいわあ)

小林 2006-12-01 (金) 11:12

>おーのさん
確かに、その通りであります。何だかんだいいながら作曲してるより、振り付けの方が絵になる、とか色々あるんでしょうかね。
それにしても「もじゃもじゃ組曲」を聴いてみたかった……。

あまりモノローグの多さは気にしてませんでしたが、キートン山田とかナレーター的なものを入れるわけにもいかないし、そのわりに登場人物の動きだけでは説明できない要素が多いし(音楽家だから??)、といった事情でしょうか。BGMとか派手に使いすぎで心理表現の手段がインフレになってるんじゃないか、という気もしないでもありません。今度もっと気にして観てみます。


>Ponさん
その本(ヤマハミュージックの)、大手流通を通してないのか、普通の本屋に並んでないみたいですね。私が探した範囲ではどこの書店でも見つけられなかったので、結局Amazonにしました。今日あたり届くっぽいです。かなり濃密みたいなので楽しみです!

pon 2006-12-01 (金) 17:14

>おーのさん 小林さん

千秋のモノローグで、このドラマは進行している・・・と、3回目あたりから千秋のモノローグや、心情音楽が気になり始めて、考えました。最初は、どこにスタンスがあるのか、のだめ側から見るのか、俯瞰的に誰かが語るのか、よくわからなかったのですが。 
ま、これだけの膨大な原作をまとめようとすれば、しかもドラマで初めてのだめを知る人にもアピールするとすれば、分かりやすい方法じゃないでしょうか。
それに、俺様千秋の成長ぶりがはっきりして、感激の大団円が盛り上がるでしょう。

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