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ドラマ「のだめカンタービレ」関連のクラシックCD続々発売!

以前には「ベスト・オブ・カンタービレ」なんてアンオフィシャルな便乗商品が出たこともありましたが、今度はオフィシャルなCDです。

ちなみにドラマのサントラは、クラシックじゃなくてドラマ用のオリジナルBGM(服部隆之作曲)ぽいです。

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ
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のだめカンタービレ ベスト100(通常版、限定版)

のだめカンタービレ ベスト100 (完全生産限定盤)
オムニバス(クラシック)
ソニーミュージックエンタテインメント (2006/12/13)
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のだめカンタービレ ベスト100 (通常盤)
オムニバス(クラシック)
ソニーミュージックエンタテインメント (2007/01/01)
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CD8枚組で全26曲、100トラック(楽章とかで分けて「ベスト100」と称してるっぽい?)収録のCD。ドラマ版「のだめ」登場曲をダイジェストでなくフルに聴けることになるので、これから本格的にクラシックを聴き始めてみたい、という人には適したアイテムになりそうです(か?)

ソニークラシカルのサイト等によると、収録曲はこんな感じのようです。

■Disc01 計13トラック
ベートーヴェン ピアノソナタ第8番「悲愴」
モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ
ベートーヴェン ピアノソナタ第5番「春」
リスト メフィスト・ワルツ
ストラヴィンスキー ペトルーシュカからの第3章より「ロシアの踊り」
マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」(第?部)

■Disc02 計9トラック
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱つき」
サラサーテ カルメン幻想曲

■Disc03 計8トラック
ベートーヴェン 交響曲第7番
ドヴォルザーク 交響曲第8番「イギリス」

■Disc04 全7トラック
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
モーツァルト ピアノソナタ第8番

■Disc05 全7トラック
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
モーツァルト オーボエ協奏曲
R・シュトラウス ティル・オレイン・シュピーゲルの愉快ないたずら

■Disc06 全8トラック
ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー
ドヴォルザーク チェコ組曲
ブラームス 交響曲第1番
バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番

■Disc07 計12トラック
チャイコフスキー バレエ「ロメオとジュリエット」よりモンタギュー家とキャピレット家
チャイコフスキー バレエ組曲「くるみ割り人形」
シューベルト ピアノソナタ16番
バッハ 平均率クラヴィーア曲集第2巻16番
ショパン エチュード Op.10-4
リスト 超絶技巧練習曲集
ラヴェル 夜のガスパール

■Disc08 計36トラック
ブラームス パガニーニの主題による変奏曲 第1巻、第2巻
ベートーヴェン ピアノソナタ第23番「熱情」
シューマン ピアノソナタ第2番
ショパン 24の前奏曲(第21番?)
ドビュッシー 喜びの島

……詳細が謎な部分もありますが、確かに全100トラック。しかし、ドラマではどうなるのか分かりませんが原作ではのだめがピアノコンクール三次予選でちょっと演奏するだけの「パガニーニの主題による変奏曲」で30トラック分カウントされているあたり、オイオイと思わずにはおれません。

いずれも演奏はのだめオケ関連ではなさそう。ソニーミュージックが持っている音源からセレクトされるのでしょう。

のだめカンタービレ キャラクター・セレクション ミルヒーと仲間たち編/千秋編/のだめ編

いきなりドカンと「ベスト100」を買うほどではないなー、という方にはこちら。それぞれCD1枚で、各キャラクターに関連した主要な曲を、楽章単位で切らずに収録。ドラマ用の音源も収録するそうです。

のだめカンタービレ キャラクター・セレクション ミルヒーと仲間たち編
オムニバス(クラシック)
ソニーミュージックエンタテインメント (2006/12/13)
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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 第1楽章
ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第5番「春」 第1楽章
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱つき」 第1楽章
サラサーテ カルメン幻想曲 ハバネラ
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」 第1楽章より「峰と千秋ヴァージョン」

ソニー音源から4曲と、ドラマ使用音源から1曲。微妙な選曲だなあ……。ベートーヴェンの第九 第1楽章なんて真澄ちゃんが踊って追い出されただけの使われ方であり、聴き込んで楽しいとはあまり思えません。


のだめカンタービレ キャラクター・セレクション 千秋編
オムニバス(クラシック)
ソニーミュージックエンタテインメント (2006/12/06)
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ベートーヴェン 交響曲第7番 第1楽章
ブラームス 交響曲第1番 第4楽章
モーツァルト オーボエ協奏曲 第1楽章
ベートーヴェン 交響曲第7番 第1楽章より「クラリネットとオーボエ入れ替えヴァージョン」
ベートーヴェン ピアノソナタ第14番「月光」 第3楽章より「いらいらしながら練習する千秋ヴァージョン」(ハリセンに叩かれたやつ)

ソニー音源3+ドラマ使用音源2。ソニー音源分はアッパー系の曲が続きます。

うん、分かった。アレだ。これはつまり“「のだめオーケストラ」LIVE!”にドラマ使用音源を全部入れず、このキャラクター・セレクションシリーズにもバラバラに入れて、全部売ろうという作戦なわけですね。


のだめカンタービレ キャラクター・セレクション のだめ編
オムニバス(クラシック)
ソニーミュージックエンタテインメント (2006/11/29)
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ガーシュウイン ラプソディ・イン・ブルー
ベートーヴェン ピアノソナタ第8番「悲愴」 第2楽章
モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ 第1楽章
モーツァルト: 2台のピアノのためのソナタ 第1楽章より「[一人で練習するのだめヴァージョン」
ベートーヴェン 交響曲第7番 第1楽章より「ピアノ・ヴァージョン」

ソニー音源3+ドラマ使用音源2。ラプソディ・イン・ブルーはバーンスタイン指揮のコロンビア交響楽団だそうなので、ピアニカ版じゃありません。ラプソディ・イン・ブルーは楽章に分かれていないので、このCD収録分で完結です。ガーシュウィンの他の楽曲に興味がなく、のだめから興味を持ってオリジナルの(ピアニカじゃない)ラプソディ・イン・ブルーを聴いてみたくなった、という人には良いCDになりそうです。

おそらく、このCD→「ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人/グローフェ:組曲「グランド・キャニオン」」と同じ音源だと思われます、

  • 2006-11-01 (水)