アニメ版「のだめカンタービレ」第2話
いいですね! 第1話よりも「のだめ語」がナチュラルになった印象だし、展開も「間引いた」間がなくてイイ。ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ「春」をいろんな演奏で聴かせて(峰×のだめ、正しい演奏、のだめピアノ、千秋ヴァイオリン、千秋×のだめ、峰×千秋 ぐらいかな。全部違う音源でしたね)くれて、ちょっとした聴き比べの楽しさも感じられました。ドラマでは確か違うセリフになってた「お前らのは正月」があったのも個人的にはグッド。全体を「春」でまとめて、峰の前の中村くんとかどうでもいいディテールは抜けてて、スッキリしてました。
焦げたアジを持ってきたのだめ、音で焼き加減がわかる千秋などのディテールはバッチリ活きててました。茶わんを持って「突撃となりの晩ごはん~」してきたのだめに地鶏のカプリ風を出すとき、茶碗にパンを盛り付けているところなんて、アニメを見てから原作を確認して、初めて気づきました(1巻p.106)。
いちばんの驚きは、峰パパにナマズ髭が生えてたことですね! 原作にあるような頬骨の影なのかもしれないけど、どうもナマズ髭にしか見えませんでした(笑)。
あと気になったのが、ヴィエラ先生のCDでベートーヴェンナイトを決め込むとき、原作では交響曲第1番だったのが第7番になってたこと。これは単純に音源の調達が楽だったからかな? 第7番のわりにドラマで何度も流れたサビ(?)でなく、ほかの部分を流したのはこだわりでしょうか。
次回はいよいよ真澄ちゃん登場。そして、千秋作曲「のだめラプソディ」もお披露目になると思われます。楽しみです。
- 2007-01-20 (土)