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木村くんと静香ちゃんが出ているDVD「恋は五・七・五!」

正月休みに「恋は五・七・五!」というDVDを観ました。「のだめカンタービレ」の木村くん(沙悟浄)役である橋爪遼さんと、静香ちゃん(Sオケのヴィオラ)役の小林きな子さんが出演しているので。

あとパッケージが「スウィングガールズ」と激似だったのも気になって。

koiha575.jpg スウィングガールズ スタンダード・エディション

発売会社も監督も違うみたいですが、怒られてないんでしょうか? パロディということでOKなのか!?

なんだかんだで俳句部に集まった5人の高校生がいろいろあって俳句甲子園なるイベント(実在します)に出場する、というコメディで、基本的なノリも「スウィングガールズ」に激似(制作のタイミングとしては重なっているか「スウィングガールズ」が少し遅いぐらいだったようです。公開は「スウィングガールズ」の方が先)。主演の関めぐみさんは釣り目が凛々しくスラッとした体型で、荒川静香さんが思い浮かびます。

橋爪遼さんは野球部の万年補欠で、伊藤園「おーいお茶」に俳句を投稿し続けるも全ボツが続いている山岸実役、小林きな子さんは「アイツがいるとやる気がなくなる」と言われてチアリーダー部をクビになる内海マコ役と、どちらも絶妙にさえない役を好演しています。「のだめ」中ではいまひとつ影が薄いふたりですが、こちらでは目立っています。

映画の内容は、無難なコメディ映画として合格点だと思います。ライバル校の体育会系ノリの俳句部が面白すぎ! Amazonのレビューは意外と辛めですが、普通に観れば十分楽しめると思います。

とはいえ、アラを探し出すと「Pちゃんがうざったい」とか「いい俳句が作れるようになる過程を見事にすっ飛ばしてる」とかいろいろあります。でも、ツッチーがノートに書き留めていた俳句が「ああ、いいな」と思える作品であったので、いい具合に解釈すればまあいいかなあ……。最後に使われる「わたしらしく」という言葉は思考停止めいていて好きじゃないので、そこは何とかならなかったかなあと思いましたが。

ということで、レンタルで見かけたらぜひ!

  • 2007-01-04 (木)