のだめカンタービレ in ヨーロッパ 第一夜
面白かったー。映像も美しいし、音楽もいいし、笑ったし。のだめのドラマがヒットしていっぱい儲かったおかげで、こんなにお金をかけたスペシャルドラマが作れたんだろなきっと。スゴイなあ……と、変なところでも感慨深いものがありました。
高橋くんがケータイメールの写真を勝手に赤外線コピーしてるところ「千秋くんが入ってくるぅ~」で大爆笑。温水さんのハラヒロシがのだめにサクッと無視されてごろ太に慰められていたりとか、無駄に大河内があちこち出てたりとか、変な小ネタが光ってました。
コンクール本編、時間の問題もあってかジャンと片平の指揮があんまり見られなかったのが残念だったけど、片平の指揮はとても良かったと思います。もっと見たかった。一方で、ジャンの指揮は説得力がいまひとつだったかな、という気がしました。指揮はプロのエキストラを使うこともできないだろうし、天才指揮者を演じるのは難しいんでしょうね。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲がクローズアップされていたのも良かったです。これまでCDで聴いたことしかなくてどこがソリストのパートなのかよく分かってませんでしたが、DVDでも観てみたいなと思いました。協奏曲は見るポイントが分かりやすいから、素人でもDVD鑑賞しやすいですよね。
おなじみAmazonは音楽DVDの品揃えがイマイチよろしくないのですが、HMVのオンラインショップには在庫がありました。
交響曲第4番、ヴァイオリン協奏曲、1812年 フェドセーエフ&モスクワ放送交響楽団、トレチャコフ(vn)【DVD】-チャイコフスキー/音楽/HMV
ヴァイオリン協奏曲、他 イヴリー・ギトリス【DVD】-チャイコフスキー/音楽/HMV
全体的にストーリーが分かりやすくなっていた感じがしました。フランクがプリごろ太を延々と見るのだめに疲れ果て、ターニャが千秋の鬼レッスンにぐったりしているところとか。
ストーリーからちょっと離れて気になったのが、ウィルトール・オケのロラン君。原作ではヴィオラだったのにファゴットになっていたのは、何か深い理由があるのか、それともあの金髪アフロが邪魔でヴィオラを弾かなかったからとか……?
ちなみにロラン役は三浦涼介さん。小動物のようなキラキラした目が印象的ですね。外国人ばかりのオケの中で、そこはかとなく浮いてましたが。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、私が持っているのは五嶋みどりさんのCD。とても気に入っていますが、ライブ録音なので好き嫌いが別れるかもしれません。
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こちらのCDも、ちょっと気になっています。
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- 2008-01-05 (土)

