のだめカンタービレ22巻 あらすじ・登場曲
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あらすじ
シュトレーゼマンに誘われるままに、のだめはロンドンでデビュー。そして、その後、失踪する。
感想
発売日には読んでいたのですが、忙しくて書けませんでした......。
はてさて、どうなってしまうのでしょうか? コンセルヴァトワールに入ったのだめが遠回りとも思える学び方をしていることについて、オクレール先生から端的な説明があります。しかし個人的には、端的すぎていまひとつ腑に落ちない感じがしています。
オクレール先生が目指していた所に行くためには何が必要で、何をするべきだったのか、これから示されていくのでしょうか......。そして、抜け殻気味の千秋はどうやって自分を取り戻すのでしょうか。もうすぐ完結が近いと見られますが、何がどうなって終わるのか、という意味でもよく分からなくなってきました。次号は11月とのこと、気がつけばもう少しですね。
登場する曲
P.18 ショパン ピアノ協奏曲第1番 ホ短調
「浪漫的」で「静穏」......
「なかば憂鬱な気持ち」と
「美しい月明かりの恋」
「楽しい無数の追憶」
22巻の半分以上はこの曲のシーンだという、大変な扱いの曲です。私は「Arthur Rubinstein on Radio in The Golden Thirties (1931-1937) 」というCDで初めてこの曲を聴きました。モノラルで録音も古く音質としては決して良くないのですが、それが特殊な雰囲気を出していて、「追憶の中の光景」といった味わいがあります。Amazonで見ると、すごいプレミア価格が付いていますね......。
上に紹介したCDは、同じアルトゥール・ルービンシュタインの演奏によるもの。しかし録音時期は別のようです。
シュトレーゼマンのロンドン公演 1曲目。CDはモーツァルトの序曲集です。
シュトレーゼマンのロンドン公演での、ショパンを挟んだ3曲目。この選曲の理由は何なのかなあと思って少し調べてみたのですが、よく分かりませんでした。「交響曲第4番 (ブラームス) - Wikipedia」によると発表当初は賛否両論あったようなことが書かれていますが、それの関連(のだめの演奏についての否定的な批評もあったこと)という感じでもなさそう......。特に深く考える必要もないのかもしれませんが、ちょっと気になっています。
- 2009-09-24 (木)


P.58 モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
P.119 ブラームス 交響曲第4番