新しい音楽まんが「天にひびき」1巻
明けましておめでとうございます。
「のだめ」の連載も終わってしまい(外伝のオペラ編はノリノリですが)、何か新しいまんがはないかなあ......と思っていたところで、昨年末にコミックス1巻が発売になった「天にひびき」を読みました。
指揮者の卵である女の子・曽成ひびきと、ヴァイオリンを習う音大生・久住秋央を主人公としています。2009年の夏ごろから始まったばかりの作品で、1巻はまだ物語がコロコロと転がりだしたばかりという感じ。次巻が楽しみです。
天才的な指揮者として描かれるひびき(モノローグなし)と、悩み多き秋央(モノローグ多数)という組み合わせです、天才の音楽をもう一方の主人公が理解していく、という流れを軸にした音楽マンガが多いように思いますが、そこにひとつの普遍的な何かがあるのかもしれないな、などと思いました。
巻末には、この作品の連載開始までの経緯が描かれています。
- 2010-01-06 (水)
