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映画「のだめカンタービレ 最終楽章」
映画「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」
とてもとても遅くなってしまいましたが、映画後編を思い出しながら感想を。

原作では心理描写がされないためサラッと流してしまうことの多い、のだめとシュトレーゼマンの心情を、わかりやすく見せてもらったことが、個人的には本作での大きな収穫でした。
映像や音楽のすばらしさは前編に引き続き。そして、のだめをさらって(?)ショパンのピアノ協奏曲をやってしまうシュトレーゼマンの思いや、演奏後に脱力してしまったのだめの気持ちが、原作を読んでいたときにはなかった立体感を持って感じられました。
モーツァルト「2台のピアノのためのソナタ」の演奏シーンでは、ドキドキワクワクしながらドラマ第1回を見たときのことを思い出しました。ドラマが2006年秋だったので、あれから4年。振り返ってみると長いですね……。
そんなこんなで細部の記憶は薄れてしまっていて、DVDで見直そうと思ったらまだ発売になっていませんでした(2010年10月8日発売とのこと)。
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前編はもう出ていますね。
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映画「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」を観ました
むりやり時間を作って観に行って、うっかりパンフレットを買い忘れるなどしてしまいました。公開から1週間しか経っていないわりには空いていましたが、大丈夫なのかな......。

前編のストーリーは、マルレ・オケの再生がメインです。原作にはなかったカトリーヌちゃんの一言がインパクトあって、皆ががんばって練習しているシーンがとても良くて、ちょっと泣けました。良かったです。じつに良かったです。
原作ではロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲だったのが、映画ではチャイコフスキーの序曲「1812年」になっていますね。
これは、よりインパクトのある曲を、ということでの変更なのだそうですが、ウィリアム・テルは運動会でおなじみすぎる曲なので、ちょっと微妙な空気になってしまったかもと思うと、良かったのかなと思いました。大砲まで出てましたねー。ただ、フランス人にとってナポレオンをやっつけたロシアの曲をいきなり聴かされるのはどうなの? というのがちょっと気になるのですが、どうなのでしょうね?
原作を読み直してみると、千秋の演奏を覗くときののだめの髪型(一応変装)とか、松田がジャンのポスターに落書きするところとか、小ネタをきちんと拾っていますね。読み直して、映画ももういちど観直して、とすると楽しそうです。
映画「のだめカンタービレ 最終楽章」公式サイトオープン
Kissにも情報が載っていましたが、映画「のだめカンタービレ 最終楽章」の公式サイトがオープンしています。
現在、ストーリーや予告編ムービーが公開されています。映像はあらかた2008年の新春ドラマ「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」のもののような気がしますが、ちらっとマルレ・オケらしき映像もあります。
また、キャストの一覧も載っています。上野樹里さん、玉木宏さん、といったおなじみの名前に混じって、「谷原章介」、「なだぎ武」という名前が......。谷原さんは松田役のような気がしますが、なだぎ武さんは何なんでしょうね。ニセ外国人役なんでしょうか。だとすると、マルレ・オケの誰かでしょうか??
映画の劇場前売券&特典の情報もあります。これ、まだ買えるのでしょうか? 週末にでも、近くの劇場に行ってみようかなあ......。
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